ミュージカル『ビッグ・フィッシュ』特別キャンペーンのお知らせです。
●Twitterにて感想・応援ツイートで稽古場での公開稽古に抽選でご招待
詳細・応募方法はこちらまで。
●アフタートークショー
2019年11月19日(火)13:00公演終了後
参加者:霧矢大夢 夢咲ねね
詳しくは、ミュージカル『ビッグ・フィッシュ』公式ホームページまで。
NorieM magazine #39
2019年10月2日(水)発売
インタビューが掲載されます。
霧矢 大夢オーディオドラマ情報
2019.09.11NHK FM オーディオドラマ
青春アドベンチャー『紺碧のアルカディア』(全10回)
~待っているがいい、愛しい黄金の都よ……おまえは私のものだ!~
【放送日】2019年10月21日(月)~2019年10月25日(金)21時15分~21時30分(1~5回)
2019年10月28日(月)~2019年11月1日(金)21時15分~21時30分(6~10回)
※ネット同時配信と「聴き逃し」配信あり(放送の翌日の正午~1週間)
【作】並木陽
【音楽】日高哲英
【出演者】花總まり 坂本真綾 井上芳雄 霧矢大夢
石川禅 伊礼彼方 栗原英雄 原康義
チョウヨンホ 丸山厚人 鍛冶直人 板垣雄亮
吉田舞香 櫻井優輝 木下祐子
【あらすじ】
13世紀の初頭。欧州から「聖地奪回」をめざす十字軍が幾度も送られていた、信仰と野望の沸き立つ時代。後の世に「史上最悪の十字軍」と呼ばれたのが、西欧勢力による古都コンスタンティノポリス占領という大きな惨禍を引きおこした第四回十字軍である。その事件が起こる少し前、地中海を我が庭のように駆けるヴェネツィアの女船長フェリチータ(花總まり)は、交易相手のエジプトへの航海の帰途、海賊に襲われている一隻の船を救う。その船底に身を横たえていた高貴な姫君は、弱体化しつつあった東の帝国の皇女テオドラ(坂本真綾)であった……。巨大な歴史の渦に巻き込まれながらも、希望を胸に燃やして生きる人々の姿を描く時代ロマン。
霧矢 大夢朝日カルチャーセンター 講座
2019.08.24朝日カルチャーセンター 講座のお知らせです。
霧矢大夢が案内するミュージカル『ビッグ・フィッシュ』
講師:霧矢大夢
聞き手:『ビッグ・ フィッシュ』プロデューサー
家族にきずなが生まれたとき、ひとつの奇跡が起こった――。
ティム・バートン監督の大ヒット映画をミュージカル化した感動作『ビッグ・フィッシュ』。
この秋、シアタークリエでの再演が決定しました。
初演からサンドラ役をつとめる霧矢大夢がこの作品の見どころをご案内します。
【日時】2019年10月2日(水)19:00~20:30
【講座受付開始日】2019年88月27日(火)9:30より朝日カルチャーセンター窓口・WEB受付
10:30より電話受付開始
【受講料】
〇講座のみ 会員 3,520円 一般 4,180 円
〇『ビッグ・フィッシュ』チケット(通常価格12,000 円付)会員13,750円 一般14,410円
※公演のチケットは、下記のいづれかをお選びください。
11月3日(日)12時
11月3日(日)17時
11月9日(土)17時
11月18日(月)18時
11月25日(月)18時
※お席は選べません。お申し込み後のキャンセルは承れませんので、予めご了承下さい。
※入会金・受講料・教材費等は消費税10%を含む金額です。
<質問募集中>
締め切り:9月末日必着
お名前・ご連絡先を明記の上、メールにてお送りください。
【メール宛先】sn9info asahiculture.com
【件名】に『ビッグ・フィッシュ』とお書きください。
※時間の都合上すべてのご質問にはお答えできません。予めご了承ください。
【お問い合わせ】朝日カルチャ^センター03-3344-1945(月~土10:00~19:00)
霧矢 大夢オーディオドラマ情報
2019.08.21NHKラジオ
NHK-FM FMシアター『瀬戸内マトリョーシカ』
~やっと見つけた“運命の相手”には、思いがけない秘密があった~
【放送日】2019年9月21日(土)22:00~22:50(全1回)
※ネットラジオ「らじる★らじる」で同時配信、
9月24日(月)12:00~「聴き逃し」配信(1週間)あり
【作】菊池百恵
【音楽】菅野由弘
【出演者】早霧せいな 阿部丈二 霧矢大夢 原田優一
西山水木 佐藤誓 原田樹里
【あらすじ】
貿易商社に勤める三宅藍(早霧せいな)、35歳独身。学生時代の奨学金の返済も終わり、海外での買い付けも任されて仕事が面白い盛り。ふと突然の結婚熱に見舞われ、結婚相談所に登録し、一人の男性を紹介される。年齢、年収もろもろ条件すべて理想どおりの木下誠(阿部丈二)。ただ一つのネックは、瀬戸内海の島に在住ということ。上司の貴子(霧矢大夢)には、まさか仕事やめる…?と心配されるが、そんなつもりはない。胸ときめかせ、瀬戸内へ向かう藍だったが、“運命の相手”には思いがけない秘密があって……。出会うはずのなかった二人が出会ったことから始まる、ちょっぴり切ない恋のラプソディ。